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Uゾーンの大人ニキビは悪化してくり返しやすい

思春期のニキビは顔の上半分、
おでこや鼻などTゾーンを中心とした部位ができやすい場所となります。

 

それに対して大人ニキビは顔の下半分、頬や口の周り、あご、
フェイスラインなどUゾーンを中心とした部位ができやすい場所となります。

 

思春期のニキビと大人ニキビでできやすい場所が異なるのは、
思春期ニキビと大人ニキビはニキビの原因が異なるからです。

 

思春期ニキビと大人ニキビの原因の違い

 

思春期のニキビは、第二次性徴にともなうホルモンバランスの乱れにより、
皮脂が過剰分泌することによりできます。

 

Tゾーンは顔の中でも皮脂の分泌量が多く、そのため思春期ニキビができやすくなります。

 

それに対して大人ニキビは、肌の乾燥が主要な原因となっています。

 

肌は乾燥することにより、

 

  • 角質が厚くなって毛穴がつまりやすくなる
  • 古い角質がはがれ落ちにくくなり毛穴つまりの原因となる
  • 肌のターンオーバーが低下してニキビ原因菌に対する抵抗力が弱くなる
  • 乾燥して肌のバリア機能が低下するため、補うために皮脂が過剰に分泌される

 

など様々なニキビの原因を作り出します。

 

顔の中でもUゾーンは、比較的皮脂の分泌量が少なく、乾燥しやすい部位となります。
そのため大人ニキビはUゾーンを中心としてできることになります。

 

思春期ニキビと大人ニキビは、
できる部位のほか、できる季節も異なってきます。

 

思春期ニキビは、皮脂の分泌が盛んになる春から夏にかけてできることが多くなります。
それに対して大人ニキビは、肌が乾燥しやすい秋から冬にかけてできることが特徴です。

 

ストレスが原因の大人ニキビもUゾーンにできる

 

ストレスも大人ニキビの大きな原因です。
ストレスが原因の大人ニキビも、Uゾーンにできやすくなります。

 

ストレスを受けると男性も女性も、男性ホルモンが過剰に分泌されるようになります。
男性ホルモンは皮脂腺を刺激し、皮脂の過剰分泌を促します。

 

男性ホルモンは、男性でいえばヒゲが生える場所、
口のまわりや頬、あご、フェイスラインのUゾーンに多く分泌されます。

 

そのためストレスが原因の大人ニキビも、Uゾーンを中心としてできやすくなります。

 

Uゾーンのニキビは悪化してくり返しやすい

 

Uゾーンは皮脂の分泌量が比較的少ないため、
毛穴もTゾーンと比べて小さいのが特徴です。

 

ですから一旦Uゾーンにある毛穴がつまってニキビができてしまうと、
悪化してくり返しやすいのが特徴です。

 

早期にケアしないとどんどん悪化していくことになるため注意が必要です。

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