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皮脂の分泌がもっとも多いのは何歳くらい?

思春期にできるニキビは皮脂の過剰分泌が原因となっていますから、
皮脂の分泌がもっとも多いのは思春期の頃だろうという感じがします。

 

でも実は皮脂の分泌は、25歳前後がもっとも多いといわれています。
この時期は社会的なストレスその他、
ニキビができやすい原因が多くなっているため注意が必要です。

 

 

皮脂の分泌は毛穴の状態との関係が重要

 

思春期のニキビは、皮脂の過剰分泌が原因で発生します。
しかしこの「過剰」ということは、
必ずしも皮脂の分泌量自体が多いとは限りません。

 

ニキビは皮脂の分泌量と毛穴の状態の相対的な関係により発生します。
皮脂がさかんに分泌されても、毛穴の大きさもそれに見合っていて、
分泌された皮脂が毛穴からきちんと排出されればニキビとはなりません。

 

思春期の頃は、まだ毛穴が未発達な状態にあります。
多くの人が、思春期を過ぎた頃に全身の毛が生え揃うようになります。

 

未発達な毛穴はサイズが小さいため、皮脂の分泌がちょっと増えても、
すぐに詰まってしまいがちです。
これが「皮脂の過剰分泌」ということの意味となります。

 

ですから思春期の頃は、皮脂の過剰分泌が起こりやすくても、
皮脂の分泌量自体は大人とそれほど変わるわけではありません。

 

 

皮脂の分泌量は25歳くらいがピーク

 

皮脂の分泌量がもっとも多くなるのは、25歳前後だといわれています。
それより年齢が上がっていくと、また皮脂の分泌量は減っていきます。

 

25歳くらいになれば毛穴も十分に発達しているため、
通常であれば皮脂の過剰分泌は起こりません。
ただ25歳前後になると、様々な原因により毛穴がつまりやすくなっています。

 

まず第一に、25歳前後になると多くの人が社会人となります。
学生から社会人になると周りの環境が大きく変わるため、
ストレスを受けやすくなります。

 

ストレスは皮脂の分泌量をさらに増やします。
通常の分泌量であれば毛穴につまることがない皮脂も、
ストレスによって分泌量がさらに増えると、
どうしても毛穴をつまらせることが多くなり、ニキビができやすくなります。

 

また25歳くらいになると、それまでにはしなかった化粧をする機会も増えてきます。
化粧品は油分が含まれているものが多いため、
毛穴をつまらせることになりがちです。

 

ですから25歳前後は、思春期と並んでニキビができやすい時期となりますので、
ニキビケアには十分な配慮が必要です。

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