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肌は乾燥気味なのにニキビができるのはなぜ?

肌が乾燥気味なのにニキビができることは少なくありません。
むしろ大人になると、肌の乾燥がニキビの主要な原因の1つになっています。

 

 

肌が乾燥気味なのにニキビができるのは毛穴が小さいのが一因

 

ニキビが発生するのは、
毛穴から分泌される皮脂が毛穴に詰まってしまうことが原因となります。

 

ですからたとえ皮脂の分泌量が多くても、
毛穴の大きさもそれに見あって大きければ、皮脂が毛穴に詰まることはありません。

 

実際男性の場合、
女性と比べると皮脂の分泌量は2.5倍も多いといわれています。

 

にもかかわらず男性にニキビが少ないのは、
男性の場合、皮脂の分泌量に見あって毛穴も大きいのが理由です。

 

ですから肌が乾燥し、皮脂の分泌量がそれほど多くない人でも、
毛穴が小さい場合には、毛穴が詰まり、ニキビができやすくなります。
肌が乾燥気味なのにニキビができるのは、このことが1つの原因です。

 

ただ肌の乾燥は、ともするとニキビを積極的に作り出す原因ともなります。
大人ニキビの場合には、
肌の乾燥がニキビの主要な原因になっているともいわれています。

 

 

肌が乾燥すると毛穴が詰まりやすくなる

 

肌の表面にある角質層にきちんと水分が保持されていることは、
肌の内部を守るために重要な、バリア機能の役割を果たしています。
ですから肌が乾燥してしまうと、このバリア機能は低下することになります。

 

バリア機能が低下した肌は、少しでもバリア機能を回復させるため、
まず角質を厚くすることがあります。
角質を厚くすれば、保持できる水分はその分増えることになります。

 

ところが角質が厚くなると、角質がどうしても毛穴をふさぎやすくなってしまいます。
それにより毛穴が詰まり、ニキビができやすくなります。

 

またバリア機能が低下すると、肌は皮脂を多く分泌させるようになります。
皮脂は肌の表面を覆うことにより、肌の水分が蒸発するのを防ぐ役割をしています。

 

しかしそうして皮脂の分泌量が増えると、皮脂が過剰になりがちです。
それが原因となり毛穴が詰まり、やはりニキビができることになります。

 

 

大人のニキビケアは肌の乾燥を防ぐことが第一

 

このように大人のニキビは肌の乾燥が原因となって起こることが多いため、
大人になってからのスキンケアは肌の乾燥を防ぐことが大切です。

 

肌の乾燥は刺激が強い洗顔料により起こることが多いため、
より刺激が少なく、肌を傷めることがない洗顔料を選ぶのは大切です。
また化粧水による保湿にも十分気を遣う必要があります。

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