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ニキビのできやすさは遺伝するの?

ニキビのできやすさは、たしかに遺伝的な側面もないではありません。
でもより環境的な側面のほうが大きく、ニキビの発生を防ぐには遺伝を気にするより、
毎日のケアをきちんと行うことが大切です。

 

 

ニキビの発生は遺伝的な側面もある

 

ニキビのできやすさには、遺伝的な側面もないではないのは事実です。
ニキビは皮脂の分泌量と毛穴の状態の相対的な関係で決まります。

 

皮脂の分泌量が多ければ、皮脂が毛穴につまりやすくなり、
その分ニキビはできやすくなります。
皮脂の分泌量は、遺伝的に決められるところもあります。

 

また毛穴が小さければ、やはり皮脂が毛穴につまりやすくなるため、
ニキビができやすくなります。
毛穴の大きさも、遺伝的に決められる側面もあります。

 

ですからニキビができやすい家系に生まれた人は、
やはりニキビができやすいと言うことはできます。

 

 

ニキビのできやすさは環境的な側面が大きい

 

しかしニキビのできやすさは、遺伝より環境的な側面のほうが大きいといわれています。

 

皮脂の分泌量は環境による影響が大きい

 

まず皮脂の分泌量は、環境により大きく変わります。
特に皮脂の分泌量を増やすのはストレスです。

 

ストレスを受けると、それにともなって分泌される男性ホルモンの働きにより、
皮脂が多く分泌されるようになります。

 

ですからストレスを継続的に受けていると、
どうしても毛穴が詰まり、ニキビができやすくなります。

 

その他にも、特に女性の場合には女性ホルモンのバランスが乱れることにより、
皮脂の分泌量が増えることがあります。

 

さらに肌が乾燥してバリア機能が低下することにより、皮脂の分泌量は増えます。
このように皮脂の分泌量は様々な原因により増えるため、
ニキビケアにはそれらの原因をきちんと解消することが必要となります。

 

毛穴の詰まりやすさも環境により変わる

 

また毛穴の詰まりやすさも、環境により変化します。

 

まずきちんと洗顔を行わず、毛穴に汚れがたまったままになっていると、
毛穴が詰まりやすくなるのは言うまでもありません。

 

大人になって化粧をするようになると、
化粧品の油分がどうしても毛穴をつまらせやすく、
きちんとケアしないとニキビができやすくなります。

 

また肌の乾燥も、毛穴を詰まらせやすくします。
肌が乾燥すると角質が厚くなり、
古い角質がどうしても毛穴を詰まらせることになりがちです。

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