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薬局で買えるニキビ治療の市販薬を使う際の注意点

薬局で買うことができる市販のニキビ治療薬の中には、
使い続けることで肌を乾燥させ、逆にニキビを増やしてしまうことがあります。

 

ニキビ治療薬はあくまで一時的な使用にとどめ、
継続的なケアは化粧品によって行うのがおすすめです。

 

 

ニキビ対策には肌の乾燥を防ぐ継続的なケアが必要

 

現在では、思春期のニキビと大人のニキビでは、
原因が異なると考えられるようになっています。

 

思春期のニキビは、成長にともなうホルモンバランスの乱れにより、
皮脂が過剰に分泌されることにより発生します。

 

ところが大人ニキビの場合には、皮脂の分泌より、
むしろ乾燥がニキビの大きな原因になっています。

 

間違った洗顔方法や洗顔料の選択、
エアコンの長時間使用やストレスなどにより、
大人になるとどうしても肌が乾燥しがちです。

 

乾燥すると、肌は少しでも多く水分を保持しようと角質を厚くします。
厚くなった角質は毛穴の出口をふさぎ、毛穴つまりが起こりやすくなります。

 

また乾燥した肌は低下したバリア機能を回復させようと、
皮脂を過剰に分泌するようになります。

これも毛穴をつまらせる原因となります。

 

ですからニキビ対策には、肌の乾燥を避け、

十分な保湿を行う継続的なケアが大切になります。

 

 

市販のニキビ治療薬は肌を乾燥させるものが少なくない

 

ところが薬局で買える市販のニキビ治療薬の中には、
いまだに大人ニキビを思春期ニキビと同じものと考え、
皮脂を取り除くことだけを目的としているものが少なくありません。

 

その代表例が、多くのニキビ治療薬に含まれているイオウです。

 

イオウには皮脂の分泌を抑える効果がありますが、
それとひきかえに肌を強力に乾燥させます。

 

これは思春期のニキビにはある程度有効ですが、
大人ニキビの場合にはニキビを悪化させることにつながることが少なくありません。

 

 

ニキビ治療薬は一時的な使用にとどめ、あとは化粧品で継続的なケアを

 

ニキビを改善するためには、肌の乾燥を避ける長期的なケアが必要となります。
しかしもともと薬は継続的に使用するものではありません。

 

ニキビ治療薬はあくまで特定の症状を改善するための一時的な使用にとどめ、
症状が改善したら使用をやめて、
あとは化粧品による継続的なケアをするのがおすすめです。

 

化粧品によるニキビケアのポイントは、

 

  • 肌を乾燥させる洗顔料を使わない
  • 正しい方法で洗顔する
  • 化粧水保湿を十分に行う

 

ということになります。

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