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ニキビ治療薬として期待されているディフェリンゲルの効果・副作用

ディフェリンゲルは2008年に認可され、
効果が高いとして期待されているニキビ治療薬です。

 

ただし副作用(随伴症状)があるので、
医師の指示に従い、正しく使うことが大切です。

 

 

ディフェリンゲルとは?

 

ディフェリンゲルが日本で認可されたのは2008年ですが、
欧米では10年以上前に認可され、
ニキビ治療薬の第一選択肢となるに至っています。

 

世界80カ国以上で使用され、
日本でも徐々に実績を上げつつあるといわれています。

 

ディフェリンゲルの使用には保険が適用されますので、
1ヶ月500円ほどの低い負担でニキビ治療ができることも特徴です。

 

 

ディフェリンゲルの効果

 

ニキビが発生するのは毛穴に皮脂が詰まることがきっかけとなります。
毛穴つまりは皮脂の過剰分泌も大きな原因となりますが、
同時に角質が肥厚(厚くなる)し、毛穴の出口をふさいでしまうことも見逃せない原因です。

 

角質肥厚は、

 

  • 原因菌アクネ菌が分泌する遊離脂肪酸による炎症
  • 寝不足・過労
  • ストレス
  • ホルモンバランスの乱れ

 

などが原因となって起こります。

 

ディフェリンゲルは角質肥厚を改善し、
毛穴の出口がふさがることを防ぐことにより、ニキビを改善します。

 

 

ディフェリンゲルが角質肥厚を改善する仕組み

 

ディフェリンゲルの有効成分はアダパレンです。
アダパレンは角質を剥離(ピーリング)する作用があると同時に、
角質が厚くなることを予防します。

 

日本で認可されているディフェリンゲルは、
アダパレンの濃度が0.1%のものだけですが、
海外では0.3%のものも認可されています。

 

 

ディフェリンゲルの副作用(随伴作用)

 

ディフェリンゲルは使用すると、80%の人に副作用(随伴作用)が現れます。
ただこの副作用はディフェリンゲルを使うと避けられないもので、
ディフェリンゲルの治療効果が上がっている証拠でもあります。

 

副作用は約1ヶ月ほどで落ち着きます。
副作用が現れてもディフェリンゲルの使用をやめず、治療を続けることが必要となります。

 

 

ディフェリンゲルの副作用(随伴作用)

 

肌の乾燥

ディフェリンゲルには角質を薄くする作用があります。
水分を保持する角質が薄くなることから、
バリア機能が低下して肌は乾燥しやすくなります。

 

ピリピリ感、かゆみ

ディフェリンゲルが角質を薄くすることにより、肌は刺激に対して敏感になります。

 

落屑(らくせつ)

角質が薄くなることによりターンオーバーが促進され、
古い角質が剥がれ落ちるようになります。

 

赤み

角質が薄くなるので肌内部の赤みが透けて見えるようになります。

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