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大豆イソフラボンや大豆レシチンはホルモンバランスを整える効果がある

大豆イソフラボンや大豆レシチンは、ホルモンバランスを整える作用があり、
ニキビの予防には効果的です。

 

 

ホルモンバランスが乱れるとニキビができやすくなる

 

女性の体内では卵胞ホルモンと黄体ホルモンという、
2種類の女性ホルモンがバランスを保っています。

 

このうち卵胞ホルモンは生理から排卵日にかけて分泌され、
「美肌ホルモン」と呼ばれるくらい、肌をきれいにしてくれる作用があります。

 

それに対して黄体ホルモンは皮脂の分泌をうながす働きがあり、
肌をニキビができやすい状態にします。

 

月経や加齢、ストレスなどの原因により、
卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランスがくずれることがあります。

 

ホルモンバランスがくずれ、黄体ホルモンが優勢になると、
皮脂の分泌が促されてニキビができやすくなります。

 

 

大豆イソフラボンや大豆レシチンは卵胞ホルモンと似た働きをする

 

豆腐やお揚げ、豆乳などの大豆製品には、
大豆イソフラボンや大豆レシチンが豊富に含まれます。

 

これらの栄養素は女性ホルモン様の成分として知られ、
卵胞ホルモンとよく似た働きをします。

 

ホルモンバランスが乱れ、黄体ホルモンが優勢になってしまった場合、
大豆製品を摂ることで、ホルモンバランスを整える効果があります。
ホルモンバランスを整えることにより皮脂の分泌を抑制し、ニキビができにくくなります。

 

 

大豆イソフラボンは過剰摂取に注意

 

大豆イソフラボンや大豆レシチンを摂取するには、まずは食事が基本となります。
豆腐や豆乳など大豆製品を多く摂るようにするのがおすすめです。

 

豆腐や豆乳などは低カロリーで、しかも良質なタンパク質が豊富に含まれ、
美肌にはおすすめの食べ物です。

 

さらに大豆イソフラボンは、サプリメントによっても摂取することができます。
大豆製品を食事で摂れなかった場合などは、
サプリメントによって摂取するのも効果があります。

 

ただ大豆イソフラボンは、過剰摂取に注意する必要があります。
1日の上限は、30mgです。

 

これ以上の摂取はかえってホルモンバランスを乱し、悪影響があると考えられますので、
サプリメントにより大豆イソフラボンや大豆レシチンを摂取しようとする場合には、
注意が必要です。

 

 

その他に様々な効果も

 

大豆イソフラボンには、ニキビ予防の他にも様々な効果があります。

 

ホルモンバランスを整えることから、更年期症状の諸症状を緩和します。
血中コレステロール値や中性脂肪値を下げる効果もあります。

 

さらに前立腺がん、乳がん、
子宮がんなどを予防する効果もあるといわれています。

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