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赤ニキビは早急にケアするのが最も重要

赤ニキビ(丘疹)はニキビの第3段階です。
毛穴の奥にニキビ原因菌の1つであるアクネ菌が侵入し、
大きな炎症を起こすようになり、外から赤く見えるために赤ニキビと呼ばれます。

 

ニキビは赤ニキビの段階までで何としても治してしまうことが必要です。

赤ニキビを悪化させて最終段階の黄ニキビまで行ってしまうと、

ニキビ跡が残ることになってしまいます。

 

 

赤ニキビができるメカニズム

 

毛穴につまった角栓は、活性酸素の作用で過酸化脂質となることにより、
毛穴の中でアクネ菌が増殖を始めます。

 

アクネ菌は通常時にも肌に繁殖している常在菌で、
肌の表面を覆う皮脂をエサとし、他の悪玉菌が繁殖することを防いでいます。
アクネ菌はエサが皮脂である限り、大きく増殖することはありません。

 

ところがアクネ菌は、皮脂が過酸化脂質となることにより、大増殖を始めます。
過酸化脂質はアクネ菌にとって、
ただの皮脂よりもさらにエサとして取り込みやすく、
アクネ菌の大好物ともいえるものだからです。

 

赤ニキビの段階では、毛穴の中で過酸化脂質をエサとして、
アクネ菌が増殖を始めることにより、
黒ニキビの段階では毛穴の入口付近に小さな炎症を起こしているだけだったものが、
毛穴全体が大きな炎症を起こすようになります。
赤ニキビは炎症により、かゆみや痛みを伴うこともあります。

 

 

抗炎症作用のある化粧水やビタミンC美容液で早急にケアを

 

赤ニキビは、悪化すると黄ニキビへといたり、
黄ニキビになるとニキビ跡が残ってしまうことになります。

 

ですからニキビが赤ニキビになったら早急にケアし、
この段階で何としても治してしまうことが何より大切です。

 

赤ニキビを治すためには、次のケア方法がおすすめです。

 

 

1.抗炎症作用のある化粧水

 

赤ニキビでは毛穴全体が大きな炎症を起こしています。
炎症がつづくと色素沈着を起こす可能性もあるため、
炎症を抑える作用のある化粧水を使うようにします。

 

炎症を抑える化粧水の中には刺激の強いものも少なくありませんが、
抗炎症成分として天然の植物ハーブなどを使用しているものは、
肌への刺激が少ないためおすすめです。

 

2.ビタミンC美容液

 

ビタミンC美容液は、免疫力を高めることによりアクネ菌の増殖を抑えます。
また美白作用があり、炎症による色素の沈着を予防します。

 

ただしビタミンCはそのままでは肌へ浸透しないため、
肌への浸透力が高いビタミンC美容液を使う必要があります。

 

 

赤ニキビをつぶしては絶対にダメ

 

赤ニキビをつぶすと、炎症が一気に激化して、
黄ニキビへと悪化してしまうことになります。

 

赤ニキビは絶対につぶしてはいけません。

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