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ニキビ跡にしないための重要なポイントとは?

ニキビ跡は大きく分けて、赤みがかっているもの、黒く色素沈着したもの、
肌が凸凹のクレーター状になってしまったものの3種類があります。

 

ニキビ跡の原因は、それぞれによって異なります。

 

 

赤みがかったニキビ跡の原因

 

ニキビはアクネ菌や黄色ブドウ球菌などのニキビ原因菌に対して、
毛穴や皮膚組織が免疫反応を起こし、炎症を起こしたものです。

 

毛穴や皮膚組織の細胞は白血球を動員することにより、
ニキビ原因菌に攻撃を仕掛け、殺菌します。

 

ニキビが悪化して、ニキビ原因菌の活動が活発になればなるほど、
原因菌を殺菌するためには大きな労力が必要となります。

 

そのため攻撃が終わり、ニキビが治ると、ニキビ周辺の皮膚組織は疲れ、
代謝が低下した状態となります。

 

代謝が低下した皮膚組織は、
毛細血管を張り巡らせることにより少しでも代謝を改善しようとします。
毛細血管が皮膚から透けて見えるのが、赤みがかったニキビ跡です。

 

赤みがかったニキビ跡は、ニキビが治ってから一定期間がたち、
肌の代謝が正常にもどれば解消します。

 

 

黒く色素沈着したニキビ跡の原因

 

ニキビにより炎症を起こした皮膚組織は、
炎症から皮膚組織を守る働きがあるメラニン色素を蓄積するようになります。

 

メラニン色素は通常であれば、
肌のターンオーバーにより1ヶ月ほどで古い角質となってはがれ落ちますが、
ニキビが治ったあとはターンオーバーが低下しているため、
色素の沈着も長期間にわたって残ることがあります。

 

色素沈着は炎症が引き金となって起こるものなので、
ニキビが炎症段階(赤ニキビ)までいくと起こってしまうことになります。

 

色素沈着のニキビ跡は、

化粧品で適切にケアすることにより完全に治すことが可能です。

 

 

凸凹のクレーター状ニキビ跡の原因

 

ニキビが悪化して、最終段階の黄ニキビになると、
毛穴は破れ、周辺の皮膚組織まで炎症が広がっていきます。

 

激しい炎症により皮膚組織は破壊され、
皮膚が本来持っている再生機能が失われることになります。

 

そのためニキビが治っても皮膚が再生されず、
ニキビの傷跡がそのまま残って肌が凸凹のクレーター状になります。

 

凸凹のクレーターは、
化粧品で適切にケアすることにより目立たなくすることはできますが、
完全に治すことは困難です。

 

クレーターのニキビ跡を防ぐためには、

とにかくニキビを黄ニキビの段階まで悪化させてしまわないことが肝心です。

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