口の周り あご おでこ 背中 頭皮 胸元 おしり

厚化粧が原因でニキビが再発することも

顔にニキビ跡ができると、どうしても厚化粧で隠してしまいたくなります。

 

でもニキビ跡に厚化粧をすると、
化粧品の刺激でニキビが再発するなどの危険がありますので注意が必要です。

 

 

ニキビが治った後の肌は疲れている

 

ニキビはアクネ菌などのニキビ原因菌に対して毛穴の細胞が起こす免疫反応です。
ニキビ周辺の血管を拡張し、白血球を次々と動員することにより、
ニキビ原因菌を殺菌しようとします。
戦い終わった白血球の死骸が、膿として残ります。

 

ですからニキビが治った後でも、ニキビ周辺の皮膚組織は戦いに疲れた状態です。
ターンオーバーが低下して、抵抗力も弱くなっています。

 

このように疲れた状態の時、新たな刺激を受けてしまうと、
ニキビが再発する危険が高くなります。

 

またニキビは一見治ったように見えても、毛穴の奥にまだ原因菌が残り、
炎症がくすぶっていることがあります。

 

このような状態で新たな刺激を受けると、
やはりニキビ再発の危険性が高まります。

 

 

化粧品の多くは肌に対して刺激になる

 

化粧品の多くは肌に対する刺激となります。
化粧品自体に刺激があるのと同時に、ファンデーションなどを厚く塗ることにより、
皮膚呼吸を阻害し、皮膚の状態を悪くします。

 

皮膚組織が通常の健康な状態であれば、
多少の厚化粧も問題を起こしませんが、疲れた肌に対しては、
化粧が大きな刺激となり、ニキビを再発させてしまう可能性があります。

 

 

クレンジングは大きな刺激

 

化粧は毛穴につまります。
化粧による毛穴つまりは洗顔料では落ちず、クレンジング剤を使う必要があります。

 

ただこのクレンジング剤は、毛穴にとって大きな刺激となります。

 

クレンジング剤には落ちにくい化粧をきちんと落とすため、
非常に強力な界面活性剤が含まれています。

 

クレンジング剤は通常でも、肌や毛穴に対する大きな刺激となりますが、
ニキビが治ったあとの疲れた肌や毛穴にとっては、
クレンジング剤の刺激は大きな負担です。

 

クレンジング剤の刺激によって、毛穴の奥でくすぶっていた原因菌が活動を再開し、
ニキビが再発することがあります。

 

 

ニキビは再発すると悪化しやすい

 

ニキビが治ったあとの疲れた皮膚組織は、ニキビに対する抵抗力も弱まっています。
そのためニキビは再発すると、以前のニキビよりはるかに悪化しやすくなります。

 

ニキビを再発し、悪化させないためにも、

ニキビ跡を厚化粧で隠すのは避けることがおすすめです。

特集!大人ニキビ対策ページ

  • 大人ニキビケア化粧品ランキング
  • ニキビケアに適した化粧水、美容液の選び方
  • 敏感肌の人に適した洗顔料の選び方
  • ニキビ跡が気になる人に適した美白化粧品