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ケロイド状に悪化してしまったら自力でのケアは難しい!?

ケロイド状に悪化してしまったニキビ跡は、化粧品での対処は難しくなります。
病院へ行って治療を行う必要があります。

 

 

なぜニキビ跡はケロイド状になるの?

 

ニキビ跡がケロイド状になってしまうのは、
ニキビがあまりに悪化してしまったのが原因です。

 

ニキビの炎症が限界をこえて激しくなると、毛穴の組織が完全に破壊され、
毛穴がなくなってしまいます。

 

毛穴がなくなり皮膚が陥没したところに、皮膚の修復が無理やり行われる結果、
コラーゲン繊維が無秩序に折り重なり、
皮膚の表面がポコンと盛り上がったようになってしまいます。

 

これは火傷やケガなど皮膚が大きく損傷された時と同じ状態です。

 

 

ニキビ跡がケロイド状になってしまったら化粧品でのケアは困難

 

ニキビ跡がケロイド状にまでなってしまった場合には、
自力で化粧品を使ってのケアは難しくなります。
病院の皮膚科や美容クリニックへ行く必要があります。

 

病院では、ケロイドが大きい場合には、手術によって切除してくれます。
大きなケロイドができても、この方法で治療することにより、
ケロイドを目立たなくすることができます。

 

またそれほど大きくないケロイドについては、
ステロイド注射をするなどの方法により、ふくらみを小さくすることも可能です。
ステロイド注射は2〜4週間おきに何度か打つことになります。

 

そのほか病院やクリニックでは、内服薬や軟膏、
テープによる治療法も行なっています。

 

 

ニキビはケロイド状の跡になるまで悪化させないことが大切

 

ニキビは悪化すればするほど、治ったあとのニキビ跡がひどくなります。
ニキビ跡が残るまでニキビを悪化させないよう、ニキビができたら放置せず、
できるだけ早めのケアをすることが大切です。

 

特にあごから頬にかけてのフェイスラインは皮膚組織がやわらかいため、
ニキビが悪化するとケロイド状のニキビ跡を残しやすくなります。

 

この部分にニキビができたときには、
早めに細心の注意をはらってケアすることが大切です。

 

またニキビができたら、触らないことが大切です。

 

ニキビの治療法として潰して膿を出すことが有効だと言われることがあります。

でもニキビを潰してしまうと、皮膚組織を壊してしまうことになり、

ケロイド状のニキビ跡を作りやすくなります。

 

また治りかけのニキビのかさぶたを無理やり剥がすようなことも、
やはり皮膚組織を壊してしまい、ケロイド状のニキビ跡を残すことにつながります。

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